栄高産業社内リレーブログ

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2017年09月25日

スポーツの秋

 秋の味覚「くり」
日之影産のくりは県内市場はもちろん、県外市場でも高く評価されているほど大変美味しいです。
先日、修一さんが日之影の栗を買って帰ってきました。
「これを渋皮煮にしてみようよ!」
私「・・・(無言)。」
栗の渋皮煮の作り方、だれかおしえてくださーい(^_^;)

月曜日担当【KUMI】です。今週もEIKOブログよろしくお願いします。

9月はさまざまな行事が目白押しです。
中学生の文化祭、体育祭、そして中体連と続きました。
中体連の2日間は雨予報だったので心配しましたが、前日になると晴れ予報に。
子ども達も俄然やる気になってきました。もっと早めにやる気を出してくれるといいのだけど・・・。
会場はソフトボール、サッカー、テニス等々、様々な競技が行われており、あちらこちらから歓声と声援が聞こえます。
娘のいるテニスコートに行ってみると、ここもまた、大勢の選手や保護者の応援団でいっぱい。
娘たちの女子テニス部はけして強いチームではありません。
でも、1年生2年生と応援してたり、ポイントが入るようにアドバイスしたりする様子は
表彰台に立つ他校の勇姿よりもまぶしく感じました。

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2017年09月18日

台風

 台風18号がこの週末到来しました。
連休ということもありイベントも数多く企画されており、台風の影響を受け延期や中止を余儀なくされたところもあったようです。我が家も中学校運動会が18日敬老の日に延期になりました。
皆さんのところは被害などありませんでしたか?
稲穂が実って刈り取りの時期が近づいている所では、台風が過ぎるまで気が休まらなかったことだとお察しします。大丈夫でしたか?

月曜日担当【KUMI】です。今週もEIKOブログよろしくお願いします。

台風が通り過ぎた17日日曜日の夕方前からは、どんより灰色の雨雲の切れ間から
うっすらときれいな青空が見え始めました。
片付けをしようと外に出てみると、秋風でしょうか少し肌寒く感じました。
大きな台風で暑かった今年の夏も終わりが近いのかな。
彼岸花のつぼみを見つけました。もうすぐ彼岸の入りですね。
先祖を敬い、多くの人々とのご縁に改めて感謝することを、この時期、家族の中で話してみるには良い機会かもしれません。


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2017年09月11日

文化祭

 先日、慌ててタマネギやキュウリなどスライサーを使って、
サラダにしようとしたら指までスライス・・・>*0*<キャアアッ!
何事も慌ててすることは良くないですね。どんなに慣れている仕事も慎重に慎重にすることが基本。
やっぱり私の座右の銘は「初心忘るべからず」だな

月曜日担当【KUMI】です。今週もEIKOブログよろしくお願いします。

昨日は学校の文化祭でした。
夏休み後期課外から練習を始めましたが、合唱、弁論大会、劇等々
一生懸命に演じる子ども達の力に驚きました。
我が家の娘たち、家では見せない表情はまるで女優さん顔負けの演技。
お酒に溺れた夫の奥さん役を演じた長女。お酒に酔って暴力を振るうお母さんを息子が助けようとして、身代わりとなって死んでいった息子を悼み悲しむ母を演じました。
迫真の演技に思わず感動の涙が流れました。ふと、隣を見るとママ友も泣いていました。
今どきの子は何をやっても上手だな・・・。

長男は小学2年生から授業の一環として教わった、「茶道」のお手前を披露。
先生から「佐藤君はトップバッターをお願いしていますから!」と言われました。
大勢のお客様の視線が息子のお点前に集中。
「やばい失敗はするなよ」と何度も心の中で叫びました。私のほうが心臓がバクバク。
そんな私の余計な心配をよそに、息子は淡々とした手さばきで見事なお点前。下級生のお母さんから
「かっこいい!!」と最高の褒め言葉いただきました。
もちろん、息子の点てたお茶は大変美味しかったです。

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2017年09月04日

「親孝行」

 9月1日防災の日が誕生日の月曜日担当【KUMI】です。たくさんのおめでとう~❤を頂いて、幸せいっぱいの記念日でした。感謝の気持ちを少しでもお返しできるよう過ごしていこうと思います。
夜は両親4人が誕生会を開いてくれました。ありがとうございました。

9月1日、義母と一緒に朔日参り
その時、お話を拝聴する場面があり心に響きました。

「親孝行」
この言葉の意味は誰しもが知るところですが、親が亡くなった後にほとんどの人が、親のために自分は何をしてあげられただろうかと親孝行ができなかったことを悔やみます。けれど、本当の意味の「親孝行」とは親が亡くなった後から始まるのです。
あの世(霊界)に逝った親が、現実世界に生きる我が子を見下ろした時
「あそこにいつも優しくにこやかにしているのが私の娘です」
「あそこで人様のために働いているのが我が息子です」と
雲の上から誇らしげに我が子を自慢気に眺め、安心させてあげられた時が親孝行。
この世で人様のために一生懸命に、まじめに正直に生きていくことが「親孝行」

誕生日のこの日は改めてたくさんのことを教えてもらいました

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