今日から大型連休に入っている所もあるようですが、このゴールデンウィーク全体的には近場で過ごす人が大半のようです。

年間で一番いいこの季節　さわやかな風の中に、色々花が咲き乱れて最高ですね。

そんな色々な花の中でも、個人的には木に咲く花のほうが好きで桜やツツジ、シャクナゲ、今、ひときわ目を引くのは、桐の木の花。

桐の木というと高級箪笥や下駄を連想しますが軽くて木目が美しい木です。遠目にも大きな紫色の花が山の緑の中に映えていて、しっかりと自己主張をしているように思います。

すこし、立ち止まって花を眺めて、癒やされるのもいいかもしれません。

土曜日担当の金丸でした。



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延岡市内は昨日から大師祭り、雨のおだいっさんの通り、この三日間すっきりしない天気のようです。
今年はまた徳島から阿波踊り天水連がくるみたいで、明日のパレードが楽しみです。
土曜日担当の金丸です。

ところで毎日、風呂や洗濯でお世話になっている洗剤や石鹸、いつ頃からあったのかなぁ？と気になっていました。

ヨーロッパではかなり古くからあったそうですが日本に入ってきたのは戦国時代、サボン（シャボン玉のシャボン）とよばれてかなり高値であったため一般には手に入らなかったそうです。

一般に普及し始めたのは明治に入り生産工場ができてから・・・・当初は原料のせいでかなり臭かったそうですが臭いや使用用途で改良され、固形石鹸、粉石鹸、それから液体石鹸へと改良されて、今の形になっているそうです。

何となく普通に使っていますが、便利で有り難いものだなと改めて感心します。



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 今日はＸＰが使えなくなったので他人のパソコンで書いています。

先週、親父の17回忌法要を行いました。桜吹雪の舞う中、お寺の本堂に座っていると落ち着くというか何か安らぎのようなものを感じました。
土曜日担当の金丸です

あれほど忙しかったのに、4月に入って仕事が減ってきました。
朝、通勤時間帯に現場に向かう○○建設と書いてある車を見かけなくなった事や事務所の前を大型ダンプが全く通りません、どこの建設業者も暇になってきたのだなと感じています。

建設業の宿命でしょうが、東九州道など工事が完成してしまって、便利になったのはいいけれど仕事が激減では？・・・・

かたや、ニュースでは震災復興や東京オリンピックで建設関係の人材不足が見込まれる中、それに対応するため、外国人を受け入れ短期講習を行い人材確保を行うとありました。

だんだん、中央と地方の格差が広がって、やがて、地方は人が少ないからといって切り捨てられる時代が来るのではと心配します。

なにはともあれ、早く、次の大型プロジェクトを打ち出してもらいたいものです。



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