山奥の林道現場に行くと、昼間でも涼しさを感じます。
過ごしやすい季節…というより、その先の冬の凍結などが心配になってきます。
金曜日担当の工藤です。

オリンピックがついに終了しました。
体操の金メダルに感動し、色んな競技で感動を頂きました。
思わぬ金メダルだったり、確実といわれながら取れなかったり、それぞれの競技でも、銅メダルで大喜びしたり、銀メダルで涙したり…と受け取り方は様々です。

それぞれどこに目標を置いて挑戦するかによって、同じ順位にしても喜びだったり悔しさだったりする事でしょう。
本当に選手の皆様、ご苦労様でした。
そして感動をありがとうございました。

今週末、地元で続いている『熱い夏』の一区切りの大会があります。
支部代表として我が日之影町より、消防操法宮崎県大会に参加します。
町大会、支部大会を勝ち抜いてきた彼らが、県大会に挑み、その先の全国大会までをも目指して競技します。
その場面に立ち会えることを、うれしく思いながら、ぜひとも普段の練習の成果を発揮してほしいと願います。

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お盆が明けの翌朝、少し肌寒さを感じ、やはり盆が過ぎると一気に秋の気配を感じます。
昼間はあんなに暑いのに…
金曜日担当の工藤です。

例年、お盆に地元で開催される夏祭りが今年も行われました。
年々参加人数も増えて、盛大になりながらも少人数のスタッフと『中山間地盛上隊』の方々の御協力を得ながら今年も盛会のうちに、1つの行事を終えました。

そのフィナーレでの花火。我が家の新家族『ユズ』は、その大音が初めての経験でパニックとなり『脱走』してしまいました。

腹が減れば帰ってくるじゃろ！
と考えていましたが、夜遅くなっても帰らず、翌朝近くの山を捜索したり散歩コースを探しても見つからず、益々不安な気持ちが増してきます。

一緒に探す娘も、せめて水があるところならいいけど…、あーもう朝日が差してきた…と心配な様子…
リードをつけたままの『逃走』なので、何かに絡まっていたら…とか、獣害対策のワナやネットが至る所に張り巡らされているので、もしかして…とか不安な気持ち全開です。

手がかりもないまま、午後も思いつくままに探していると、ふと青いリードを道路の横で発見！
えっ！と思い、その先を見ると土手の上の木陰にチョコンと休んでいました。

おーい！ここにおったかー！
自分的には感動の再会でしたが、当の本人(？)は、え？何？どうしたの？っていう感じで、大慌てで連れて帰って家族と再会させても普段通りの対応で、なんか肩すかしを食らったようでした。

それでも夜中に物音がすると、帰ってきたのでは？と飛び起きたり、不安いっぱいで探していた時の気持ちを考えれば、何ヶ月も会えなかった感じもして、少々のイタズラにも『まっいいか！』となってしまいます。

僅かの間に大事な家族になっていました。
９㎏を超えて、抱えるのも一仕事ですが、まだ膝の上に座るのが大好きな甘えん坊で、元気に成長してほしいと願います。

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 猛暑続きで大変ですねぇ～
先日、車に乗っていると外気温が40℃を表示していました 。
 比較的涼しいはずの高千穂で！


金曜日担当の工藤です。

その暑さに負けないように、現在オリンピックが開催されています。
色んな戦いがあって、勝って喜んだり負けて残念だったりと選手に負けじと応援しています。
そんな中で、体操の内村航平選手の個人総合金メダルはうれしかったですね～。
近所によく似た子(結婚もして子供もいますが）がいて、その子を見るような感じで応援していましたが、重圧の中の逆転金メダルは、朝から感動ものでした。

同じ日に、同じく熱い戦いの甲子園では宮崎県代表の日南学園が快勝して、一回戦突破といううれしいニュースも届きました。

暑さと熱さが相まって、夏全開！！という感じがしています。

そんな中、今年もお盆がやってきますが、我が家でも、昔から精霊棚を毎年作成してご先祖様をお迎えします。

そして暑い毎日の中で、一時の夏休みでもあり、このブログもその休暇に合わせて13日から16日まで、夏休みとさせて頂きます。17日からどうぞよろしくお願いします。

まだまだオリンピックも甲子園も続きます。
夜更かしして夏バテなどしないように、皆様(もちろん私も…）ご自愛くださいませ。
楽しい夏休みを！

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毎日暑い日が続いております。
我が家のナスも、夏の日差しを浴びて順調に…といいたいところですが、なぜか元気がありません。
栄養不足かなと思いきや『ハダニ』のせいでした。
夏野菜の代名詞なので、早急に対処しないと！
金曜日担当の工藤です。

先週の日曜日に、町操法大会が行われ、朝から日差しの照りつける絶好？の操法大会日和でした。
審査員を務める私ですが、操法をする要員達の真剣な様子をみるに、こちらも同じように真剣に審査します。

長い練習期間で満を期して臨んだ大会でも、思わぬアクシデントに見舞われたり、力が入りすぎて普段とは違った動きをしたりと、やはりどれだけ練習を積んで自信をつけても本番での緊張は違ったものがあるようです。

彼らのこの日に懸ける姿をみていると、おじさんはこみ上げてくるものを感じてしまいます。
なにより今年は、私の出身部が久しぶりの支部大会へ進むことができ自分のことのようにうれしさを感じています。

今度の日曜日に支部大会が行われますが、今までの練習の成果をバッチリ発揮してほしいと願うばかりです。
ありがとうございます。
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