木曜日担当のGOTOです。
先週から南阿蘇の仮設住宅の建設に4台のクレーンが現在、お手伝いさせて頂いてます。
そんな現場の工程の打ち合わせと、残業作業でも心良く頑張って頂いてるクレーンオペさん達にコーヒーの差し入れをしてきました。
建て方前の敷地
この建設場は今週一杯でクレーン作業は終了ですが、まだまだ仮設住宅の絶対数が足りてないとハウスメーカーの方だ話されていました。
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木曜日担当のGOTOです。
先週から南阿蘇の仮設住宅の建設に4台のクレーンが現在、お手伝いさせて頂いてます。
そんな現場の工程の打ち合わせと、残業作業でも心良く頑張って頂いてるクレーンオペさん達にコーヒーの差し入れをしてきました。
建て方前の敷地
木曜日担当の担当のGOTOです。
暑い日が続きますので、熱中症に本当に気を付けなければなりません。
対策と予防を少し調べて見ました。
いつでもどこでもだれでも条件次第で熱中症にかかる危険性がありますが、熱中症は正しい予防方法を知り、普段から気をつけることで防ぐことができます。例えば、初夏や梅雨明け・夏休み明けなど、体が暑さに慣れていないのに気温が急上昇するときは特に危険です。無理せず、徐々に体を慣らすようにしましょう。
シーズンを通して、暑さに負けない体づくりを続けよう
熱中症を予防するためには、暑さに負けない体作りが大切です。気温が上がり始める初夏から、日常的に適度な運動をおこない、適切な食事、十分な睡眠をとるようにしましょう。
「水分を」こまめにとろう
のどがかわいていなくても、こまめに水分をとりましょう。スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。
「塩分を」ほどよく取ろう
過度に塩分をとる必要はありませんが、毎日の食事を通してほどよく塩分をとりましょう。大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。ただし、かかりつけ医から水分や塩分の制限をされている場合は、よく相談の上、その指示に従いましょう。
「睡眠環境を」快適に保とう
通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。
「丈夫な体を」つくろう
バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとり、丈夫な体をつくりましょう。体調管理をすることで、熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。
このような事を日々気を付けてこの暑さを乗り切りましょう。
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木曜日担当のGOTOです。
あまりの雨の多さで、梅雨はいつ明けるのかと、思って居ますが、こう毎日大雨のように降り続けると自然には逆らえないのは分かって居ますが、さすがに頭にもきます。
せっかくクレーンの受注の電話を頂き、段取りや下見をして、人員配置をしていると、雨の影響でキャンセルになり、配車の変更の繰り返しのこの頃です。
梅雨が明けば、暑さも増しますし、忙しさもましてくれれば良いのですが、どのような仕事の様子になるのかがもの凄く不安です。
月曜日まで雨の予想が出ていますが、雨の激しい時は視界も悪くなりますので、安全運転に心掛けます。
最後に早く梅雨明けしてくれ~
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