14日からの熊本・大分の大地震で被災されている皆様、心よりお見舞い申し上げます。
月曜日担当【KUMI】です。
今週もEIKOブログよろしくお願いします。
14日夜、夕食、入浴を終え、子ども達は就寝に入った時間帯、グラグラグラ・・・と激しい揺れを感じました。どうすることもできずに何が起こったのか一瞬分からなくなりました。ベッドに入っていた子ども達のもとにかけより落ちついてと声をかけました。その後も、何度かグラグラと余震が続きました。
翌日、出社し出会う人皆と無事を確かめ合い安心したのもつかの間、またその夜、寝静まった夜中に昨夜よりも激しい横揺れが襲いました。急いで家族皆で身を寄せ合い、その後も続く余震にまた恐怖感を持ちながら眠れぬ時間を過ごしました。
震源となった熊本県は知人や仕事関係でお世話になっている方もおり、被害の状況を聞いては心痛を思うと胸がしめつけられる思いです。これまで生活してきたに日常がまるで別世界のように一瞬のうちに変わってしまったと言います。
依然として、テレビからは「地震速報」が頻繁に流れており、私たちの周りでもぐっすりと眠ることができない、携帯からの地震警報が怖い等、不安を募らせている状況です。どうか一日も早くこの状況が落ちつきますように。
そして、私たち建設業界も隣県の災害復旧にお役に立てるよう準備を始めております。
がんばろう九州!!
月曜日担当【KUMI】です。
今週もEIKOブログよろしくお願いします。
14日夜、夕食、入浴を終え、子ども達は就寝に入った時間帯、グラグラグラ・・・と激しい揺れを感じました。どうすることもできずに何が起こったのか一瞬分からなくなりました。ベッドに入っていた子ども達のもとにかけより落ちついてと声をかけました。その後も、何度かグラグラと余震が続きました。
翌日、出社し出会う人皆と無事を確かめ合い安心したのもつかの間、またその夜、寝静まった夜中に昨夜よりも激しい横揺れが襲いました。急いで家族皆で身を寄せ合い、その後も続く余震にまた恐怖感を持ちながら眠れぬ時間を過ごしました。
震源となった熊本県は知人や仕事関係でお世話になっている方もおり、被害の状況を聞いては心痛を思うと胸がしめつけられる思いです。これまで生活してきたに日常がまるで別世界のように一瞬のうちに変わってしまったと言います。
依然として、テレビからは「地震速報」が頻繁に流れており、私たちの周りでもぐっすりと眠ることができない、携帯からの地震警報が怖い等、不安を募らせている状況です。どうか一日も早くこの状況が落ちつきますように。
そして、私たち建設業界も隣県の災害復旧にお役に立てるよう準備を始めております。
がんばろう九州!!
熊本・大分の大地震の被災者の皆様にお見舞い申し上げますとともに一日も早い終息をお祈りいたします。
毎日のニュースに心が痛みます。避難所不足は辛いですね。
高千穂の友人からいつも体が揺れており「眠れない」とのこと。
疲れが溜まってくることと存じますが、道路の復旧は最優先課題ですね。
安全を図りながらの工事は大変と思いますが、頑張ってください。