今もなお続く余震、そして大雨。どうしてこんなに・・・と思ってしまいます。けれど、今私にできることを精一杯に、頂いた生命に感謝して日々過ごすこと。同じ九州に住む隣人として少しでも心寄り添うことができればと祈ります。
月曜日担当【KUMI】です。今週もEIKOブログよろしくお願いします。
地震の起こった熊本では、5月の連休まで休校という学校がほとんどだと言います。新学期が始まってすぐの震災。学校に通う子ども達はようやく新しい学校の環境に体が慣れてきた頃だったかもしれません。また、4月は身体計測や、さまざまな検診といった行事もあるので、まだそれらを実行している途中だったかもしれません。我が子の日々の様子を見ながら、熊本の子ども達は大丈夫かしらと心配になります。
しかし、避難先で大人同様、率先して食料の配布やトイレ掃除、床掃除などのボランティアに一生懸命働いている子ども達の様子をテレビで観ました。地震が起こってすぐの頃、救援物資が避難先に届かないので運動場に椅子を並べてSOSのメッセージを送った学生さんもいました。
学校は休校になり学習することは困難な状況にありますが、人のために、命のためにと子ども達自身が考え行動している素晴らしさ。この子ども達がまたきっと大人になり、九州を日本を素晴らしく発展させてくれると期待しています。
月曜日担当【KUMI】です。今週もEIKOブログよろしくお願いします。
地震の起こった熊本では、5月の連休まで休校という学校がほとんどだと言います。新学期が始まってすぐの震災。学校に通う子ども達はようやく新しい学校の環境に体が慣れてきた頃だったかもしれません。また、4月は身体計測や、さまざまな検診といった行事もあるので、まだそれらを実行している途中だったかもしれません。我が子の日々の様子を見ながら、熊本の子ども達は大丈夫かしらと心配になります。
しかし、避難先で大人同様、率先して食料の配布やトイレ掃除、床掃除などのボランティアに一生懸命働いている子ども達の様子をテレビで観ました。地震が起こってすぐの頃、救援物資が避難先に届かないので運動場に椅子を並べてSOSのメッセージを送った学生さんもいました。
学校は休校になり学習することは困難な状況にありますが、人のために、命のためにと子ども達自身が考え行動している素晴らしさ。この子ども達がまたきっと大人になり、九州を日本を素晴らしく発展させてくれると期待しています。
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