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2017年01月19日

明日は大寒

先日、肩こりが異常激しく、腰もいたかったので、もしかしたらインフルエンザに掛かったかもと思って居たら、ただの四十肩だった、木曜日担当のGOTOです。

ここ最近、冷え込み激しくなりやっと冬やしくなり、、そして明日からは大寒と言うこと

大寒の意味や由来を少し調べて見ました。

大寒とは


大寒は二十四節気の24番目。

順番としては二十四節気最後の節気に当たり、 小寒から立春までの「寒の内」30日間のど真ん中となり、 小寒からさらに寒くなり1年で最も寒い時期になります。

また、この時期には凍り豆腐、寒天、味噌など寒気を利用した食品の仕込みが行われます。  
大寒の意味や・由来・いつ
 

大寒は「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」とされています(暦便覧)。

小寒が、寒さが厳しくなる前という意味であるのと同様に、 大寒で「寒さが最も厳しくなる頃」という意味です。

 小寒から約15日後で、1月20日頃からの立春前日(いわゆる節分)までの 15日間の期間および、特にその初日をさします。

2017年は1月20日です。

以上、小寒と大寒でした。   少しだけ触れましたが寒中見舞いは、 喪中のため年賀状を出せなかった人に対してや、 自分自身が年賀状を忘れていたり遅れたりした場合、 お歳暮のお礼や単に冬場の挨拶をしたい時に出すものです。  

「寒の内」の間に到着するのが良いそうですので、 寒中見舞いを出す必要がある人は覚えておくとよいでしょう。

何にせよ、まだまだ寒い日が続きますので、しっかり予防や健康管理に気を配りこの冬を乗りきりましょう。

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