先日、肩こりが異常激しく、腰もいたかったので、もしかしたらインフルエンザに掛かったかもと思って居たら、ただの四十肩だった、木曜日担当のGOTOです。
ここ最近、冷え込み激しくなりやっと冬やしくなり、、そして明日からは大寒と言うこと
大寒の意味や由来を少し調べて見ました。
大寒とは
ここ最近、冷え込み激しくなりやっと冬やしくなり、、そして明日からは大寒と言うこと
大寒の意味や由来を少し調べて見ました。
大寒とは
大寒は二十四節気の24番目。
順番としては二十四節気最後の節気に当たり、 小寒から立春までの「寒の内」30日間のど真ん中となり、 小寒からさらに寒くなり1年で最も寒い時期になります。
また、この時期には凍り豆腐、寒天、味噌など寒気を利用した食品の仕込みが行われます。
大寒の意味や・由来・いつ
大寒は「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」とされています(暦便覧)。
小寒が、寒さが厳しくなる前という意味であるのと同様に、 大寒で「寒さが最も厳しくなる頃」という意味です。
小寒から約15日後で、1月20日頃からの立春前日(いわゆる節分)までの 15日間の期間および、特にその初日をさします。
2017年は1月20日です。
以上、小寒と大寒でした。 少しだけ触れましたが寒中見舞いは、 喪中のため年賀状を出せなかった人に対してや、 自分自身が年賀状を忘れていたり遅れたりした場合、 お歳暮のお礼や単に冬場の挨拶をしたい時に出すものです。
「寒の内」の間に到着するのが良いそうですので、 寒中見舞いを出す必要がある人は覚えておくとよいでしょう。
何にせよ、まだまだ寒い日が続きますので、しっかり予防や健康管理に気を配りこの冬を乗りきりましょう。
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