息子は先週金曜日、土曜日の1泊2日で鹿児島県へ修学旅行でした。
前夜は持っていく荷物に忘れ物はないかを何度も見直したり、翌朝寝坊しないように目覚まし時計の設定に間違いがないかを何度も見直したり、そわそわしている息子に「もう忘れ物はないからそのくらいにして早く寝なさい！」と言うほどでした。今になって思えば、旅行前夜でうれしすぎてきっと寝付けなかったのですね・・・

月曜日担当【KUMI】です。今週もEIKOブログよろしくお願いします。

5月も終わりに近づき、衣類も長袖から半袖へと衣替えの季節。朝の気温や、前日の気温で様子を見ながら「今日は長袖かな？でも暑くなりそうだから半袖かな？？？」なんてブツブツ考えながら身支度される方もいらっしゃるのでは。
このように季節の変わり目は朝と夜、前日と当日といった気温の差が大きいため体調を崩しやすくなります。実際、我が家の子ども達も熱は出なくても咳や鼻水がなかなか治らなくて長引いています。
気温の変化が大きいと、体も機能を維持するために大きな負担がかかったり、自律神経が乱れるなどして体調が悪くなるようです。
6月になり梅雨に入ると、高温多湿になり熱中症にも注意しなければなりません。
栄養バランスのとれた食事を摂り、しっかり眠るなど体を休めることをいつも以上に気を配りこれからの暑い季節に備えたいものですね。