お盆を過ぎると同時に、近い親戚での葬儀がありバタバタ感がそのまま続いた気がしています。
金曜日担当の工藤です。
入院していて容体がよくないという連絡を受けて病院へ行き、親戚一同での励ましもむなしく静かに息を引き取られましたが、その瞬間から大きな悲しみと共に葬儀への段取りも同時に始まり、にわかに慌ただしさが増してきます。
親戚関係への連絡や、自宅の準備、葬儀場など各方面との打合せなど一挙に始まりますが、やはりありがたいのはご近所の方々です。
夜遅い中でも訃報を聞きつけて声を掛けて頂いたり、家族総出で家の片付けに来て頂くなど、とても家族だけでは対応しきれないことを次々と助けて頂きました。
お互い様の精神でしょうが、故人の人徳によるところも大きいのだろうと思います。
慌ただしさの続く中でしたが、多くの方々のご会葬やご協力の下、滞りなく故人を送り出すことができ改めて人様のおかげ様に感謝いたします。
葬儀を経験するにつれ、自分の年齢も増していることを改めて感じます。
それに併せて徳も増しているのでしょうか?
色々考えてしまいます。
ありがとうございました。
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金曜日担当の工藤です。
入院していて容体がよくないという連絡を受けて病院へ行き、親戚一同での励ましもむなしく静かに息を引き取られましたが、その瞬間から大きな悲しみと共に葬儀への段取りも同時に始まり、にわかに慌ただしさが増してきます。
親戚関係への連絡や、自宅の準備、葬儀場など各方面との打合せなど一挙に始まりますが、やはりありがたいのはご近所の方々です。
夜遅い中でも訃報を聞きつけて声を掛けて頂いたり、家族総出で家の片付けに来て頂くなど、とても家族だけでは対応しきれないことを次々と助けて頂きました。
お互い様の精神でしょうが、故人の人徳によるところも大きいのだろうと思います。
慌ただしさの続く中でしたが、多くの方々のご会葬やご協力の下、滞りなく故人を送り出すことができ改めて人様のおかげ様に感謝いたします。
葬儀を経験するにつれ、自分の年齢も増していることを改めて感じます。
それに併せて徳も増しているのでしょうか?
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