この冬、最高の寒波ということで、朝起きてみると雪がふっていました。
庭で2匹の犬を飼っていますが、寒そうに丸くなっていました。
(可愛そうに)
木曜日担当の佐藤です。
受注しました現場を紹介します。
延岡市内に架けかえられる、稲葉崎、平原線安賀多工区橋梁工です。
今月15日から着工を予定しています。
作業内容は、下の写真で簡単に説明しますと、クローラクレーンが矢板を打ってる場所を床堀して、手前にある二本の橋脚を取り壊す作業です。
新しくでいきる橋脚の床堀の深さは、水面から2M
その中で、特に慎重に行わなければならないのが橋脚のブレーカー解体作業です。
下流に旭化成の給水の水門があり、重機の燃料やブレーカーの作動油が流れ込むと、旭化成全体がストップしてしまうと言うことでした。
作業をする中で絶対に、油圧ホース破損による油流出をしないように注意しながら解体作業をしなければなりません。
旭化成さんや、仕事をいただいた元請の(株)山崎産業さんに迷惑をかける事のないように、安全作業で取り組んでいきたいと考えています。
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新しくでいきる橋脚の床堀の深さは、水面から2M
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下流に旭化成の給水の水門があり、重機の燃料やブレーカーの作動油が流れ込むと、旭化成全体がストップしてしまうと言うことでした。
作業をする中で絶対に、油圧ホース破損による油流出をしないように注意しながら解体作業をしなければなりません。
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