そろそろ花粉の舞う気配を感じます。
鼻がムズムズ、目がかゆい・・・
月曜日担当 【KUMI】です。
今週もEIKOブログよろしくお願いいたします。
先日、長女の通う小学校の学習発表会が
延岡市のカルチャープラザ延岡にて行われました。
毎日の学習の成果を発表するとあって私たちも期待して応援に駆け付けました。
暗誦、合唱、合奏、劇とプログラムが構成されていました。
どの子ども達も堂々と大きな声で、身振り手振りをまじえ発表していました。
特に、子ども達の個性あふれた劇発表で驚かされたことは
大道具や衣装等に頼らず、子ども達の表現力を生かし、見ている側の
私たちは自然とその状況や背景が目に浮かぶほどでした。
日頃から国語力を高めることを目標にされる先生方のお陰だと実感させられました。
そして、昨夜の夕食のことでした。
デザートはフローズンアイス。
チョコレート味とチーズ味がありました。
「ママはチーズは苦手だから、チョコがいいな・・・。」とつぶやいてしまいました。
すかさず、「ママ、どうしてチーズが嫌いだなんて言うの?」
「んんん・・・っ。(しまったな~(^^;)」
そう言えば、有り難いことに我が子はほとんど食べ物の好き嫌いはありません。
『嫌いだ!って思って食べるから嫌いになるんだよ。』と長女。
そのやりとりを見ていた主人が、
『こうみ、その言葉ずっと忘れるなよ!』と言いました。
そうですね・・・
『嫌いだ』 『できない』 『イヤだ』って思うから、そんな先入観があるから
やらなかったり、できないことの理由にするんだと・・・。
長女は、今回の学習発表会の劇で本当はやりたい役があったそうです。
けれど、その役は人気が高く、他のお友だちに譲ってあげたそうです。
彼女の役は「いのししさん」でした。
演じてみると、みんなが怖がってつけられないろうそくの火をつける大役が用意されていました。
『子育ては親育て』 まさに実践中。
7歳の娘にいろんなことを教わる母でした。
最後にブログランキング参加しています。
皆さんの温かい心で
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そして、昨夜の夕食のことでした。
デザートはフローズンアイス。
チョコレート味とチーズ味がありました。
「ママはチーズは苦手だから、チョコがいいな・・・。」とつぶやいてしまいました。
すかさず、「ママ、どうしてチーズが嫌いだなんて言うの?」
「んんん・・・っ。(しまったな~(^^;)」
そう言えば、有り難いことに我が子はほとんど食べ物の好き嫌いはありません。
『嫌いだ!って思って食べるから嫌いになるんだよ。』と長女。
そのやりとりを見ていた主人が、
『こうみ、その言葉ずっと忘れるなよ!』と言いました。
そうですね・・・
『嫌いだ』 『できない』 『イヤだ』って思うから、そんな先入観があるから
やらなかったり、できないことの理由にするんだと・・・。
長女は、今回の学習発表会の劇で本当はやりたい役があったそうです。
けれど、その役は人気が高く、他のお友だちに譲ってあげたそうです。
彼女の役は「いのししさん」でした。
演じてみると、みんなが怖がってつけられないろうそくの火をつける大役が用意されていました。
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お子さんが食べ物に 好き嫌いが無いのは最高ですね。好き嫌いがあると栄養バランスが壊れ、病気になり易いと言います。
何よりも私達は、沢山の生き物の命を頂戴して生きているのですから、好き嫌いがあるのは、生きもの達に対して失礼ですね。
時々ブログを拝見していますが、とても良いお子さん達に恵まれてお幸せですね。
淳 様
コメントありがとうございます。
子ども達が素直に伸び伸びと成長してくれていることが、私たちの日々の頑張る源になっています。家庭と仕事とのはざまで子ども達との関わりが不十分なときもありますが、両親や周りの方々のサポートを頂きながら、それが子ども達にとっても人間関係の広がりもあったり、またそこから学んでくることも多くあるようです。皆さんのお陰だと感謝です。
『食育』の必要性を言われる現代。母親として食べ物の栄養バランスはもちろんのこと、この地球上で共に生きる物の命を頂くことの感謝、多くの方たちが育てた命を頂くことの感謝を家庭の中で教えていかなくてはならないと感じています。
まずは、手を合わせ、心をこめて“いただきます”“ごちそうさま”・・・ ですね。