春色の景色に自然と心が弾みます♪
月曜日担当 【KUMI】です。
今週もEIKOブログよろしくお願いいたします。
春の野菜が美味しくなりました。
またまた、実家の父が北川町の契約農家で育てられた
【グリーンアスパラ】を食べさせてくれました。(ありがと!)
これがまた、普段、店頭に並んでいるアスパラとは比べものにならないほど大きい。
皆さんにもお見せしたくて写真を撮っていましたら、父が気を利かせて隣に
たばこを置いてくれました。
塩ゆでにして頂きましたが、マヨネーズをつけなくてもほのかに甘くて
ジューシーでとにかくおいしかったです。
皆さんにも是非、食べて頂きたいですね。
さて、昨日は我が家の次女、保育園の卒園式でした。
あいにくの曇り空でしたが家族そろって出席してきました。
卒園式が始まり、音楽とみんなの拍手に迎えられて入場してきた卒園生たち。
娘の女の子らしく成長した表情を見ると、いろんなことが思い出されました。
生後5ヶ月を過ぎた頃から、たくさんのおむつと、着替えをバッグに入れて
通い始めた保育園。
ひとつ上の長女と次女を両手に抱え、二人分の荷物を抱え、私も
よく頑張ったな・・・としみじみ。(涙)
通園当初は先生に預けたとたん大泣きし始め、私まで思わず涙がこぼれたものです。
娘の泣き叫ぶ声を背に、仕事に向かった日もありました。
でも数日するとにこやかに「ママ、いってらしゃーい。」と先生と手を振って
見送ってくれるようになりました。
こんな経験をされた働くお母さんたちはきっと多いのでは?
親に甘えたい盛りに私たちに代わって、親子の愛情で見守ってくださった
先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
都会では【待機児童~希望する保育園が定員オーバーのため入園できない児童】が多く、働きたい母親たちが仕事に行けない状態にあると言います。
その点、我が街は保育園においてはそのような状態にありませんし、延岡市の『子育て支援センター』が設置されていますので仕事等で子どもの世話に困ったときは研修を積んだ経験豊富なサポーターさんがお世話を
してくれます。
核家族化が進む中、女性が結婚後も仕事を続けたいと思う中、地域が
子育て支援事業に積極的であると私たち母親にとって強い味方になります。
子ども達への残酷な虐待が後を絶ちません。
母親である私たちはお腹の中に子どもを授かった時から
命がけで胎児を守り、命がけ我が子を出産します。
そしてまた、我が子を命がけで守り、育てていかなければなりません。
人間ですから感情にブレーキがきかないこともあるかもしれません。
私も忙しさのあまり感情的になり、子ども達に対しハッとするときがあります。そんな時は心から反省します。
反省のないお母さんはいないと思います。
それでいいのだと思います。
母である自分を、そして我が子を追いつめないで、私のもとに産まれて
きてくれた我が子の存在をいとおしんで、これからも子ども達の笑顔が
永遠に続きますように・・・。
最後にブログランキング参加しています。
皆さんの温かい心で
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またまた、実家の父が北川町の契約農家で育てられた
【グリーンアスパラ】を食べさせてくれました。(ありがと!)
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皆さんにもお見せしたくて写真を撮っていましたら、父が気を利かせて隣に
たばこを置いてくれました。
塩ゆでにして頂きましたが、マヨネーズをつけなくてもほのかに甘くて
ジューシーでとにかくおいしかったです。
皆さんにも是非、食べて頂きたいですね。
さて、昨日は我が家の次女、保育園の卒園式でした。
あいにくの曇り空でしたが家族そろって出席してきました。
卒園式が始まり、音楽とみんなの拍手に迎えられて入場してきた卒園生たち。
娘の女の子らしく成長した表情を見ると、いろんなことが思い出されました。
生後5ヶ月を過ぎた頃から、たくさんのおむつと、着替えをバッグに入れて
通い始めた保育園。
ひとつ上の長女と次女を両手に抱え、二人分の荷物を抱え、私も
よく頑張ったな・・・としみじみ。(涙)
通園当初は先生に預けたとたん大泣きし始め、私まで思わず涙がこぼれたものです。
娘の泣き叫ぶ声を背に、仕事に向かった日もありました。
でも数日するとにこやかに「ママ、いってらしゃーい。」と先生と手を振って
見送ってくれるようになりました。
こんな経験をされた働くお母さんたちはきっと多いのでは?
親に甘えたい盛りに私たちに代わって、親子の愛情で見守ってくださった
先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
都会では【待機児童~希望する保育園が定員オーバーのため入園できない児童】が多く、働きたい母親たちが仕事に行けない状態にあると言います。
その点、我が街は保育園においてはそのような状態にありませんし、延岡市の『子育て支援センター』が設置されていますので仕事等で子どもの世話に困ったときは研修を積んだ経験豊富なサポーターさんがお世話を
してくれます。
核家族化が進む中、女性が結婚後も仕事を続けたいと思う中、地域が
子育て支援事業に積極的であると私たち母親にとって強い味方になります。
子ども達への残酷な虐待が後を絶ちません。
母親である私たちはお腹の中に子どもを授かった時から
命がけで胎児を守り、命がけ我が子を出産します。
そしてまた、我が子を命がけで守り、育てていかなければなりません。
人間ですから感情にブレーキがきかないこともあるかもしれません。
私も忙しさのあまり感情的になり、子ども達に対しハッとするときがあります。そんな時は心から反省します。
反省のないお母さんはいないと思います。
それでいいのだと思います。
母である自分を、そして我が子を追いつめないで、私のもとに産まれて
きてくれた我が子の存在をいとおしんで、これからも子ども達の笑顔が
永遠に続きますように・・・。
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卒園おめでとうございます。KUMIさんは先生だからお子さんは幸せだよ。
それにしても可愛そうな事件が続きますね。「お水ください。ご飯ください」という声が聞えたとのこと。悲しくなりますね。たとえプライバシーの問題があるとしても立ち入る勇気を持ちたいと思っています。
淳様 孝子様
お祝いコメントありがとうございます。
卒園おめでとう!と、母がちらし寿司を作ってお祝いをしてくれました。筍の煮付けも美味しくできて、自慢顔の母でした。
母親としても、会社の中でも、まだまだ半人前の私です。失敗の連続で反省の日々です。微力ながら、まわりの環境に貢献できる存在になれれば・・・と、思いながら頑張っています。
子ども達の悲しいニュース。どんな仕打ちを受けても子は親をしたい、親に救いを求めます。幼子達の辛さを思うと胸が締め付けられます。