
おはようございます。
雨の朝を迎えましたが、梅雨はまだあけないのでしょうかね~?
また、梅雨があけてから暑くなることを考えるといやにもなりますけれど(^_^;)
木曜日担当の佐藤です。
上野動物園で自然繁殖により、飼育され生後わずか1週間でジャイアントパンダの赤ちゃんが肺炎で死んでしまいましたね。
現在でも、震災により、大勢の人達が暗い生活をしている中でのパンダの赤ちゃんが誕生したことで、皆さん喜びとともに、成長も楽しみにしていた事だと思います又、上野動物園スタッフの方達も落胆も大きいでしょう。本当に残念な結果になりました。
妊娠、出産自体が“奇跡”ともされるジャイアントパンダの赤ちゃんは小さく、未成熟な状態で生まれるため、早期の死亡率も高く、1週間以内に死ぬ確率は、 6~7割だそうです。
私が小学生の頃、 日本に中国から上野動物園にパンダが迎えられた時に初めてみました、確か名前はカンカン、ランランだったかな~ぬいぐるみみたいで本当に可愛い動物でした。
赤ちゃんパンダを何時か、見に行こうと話していただけに残念です。
又、パンダの赤ちゃんとして生まれてきてね!
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