
そんな中、消費税アップを1ヶ月前に控えて駆け込み需要や商品の買いだめを勧めるような広告が多くなっているようです。
少しぐらい買いだめをしてもムダなような気がするのですが心理的な影響でしょうか?
それより、交通機関や公共料金の10円単位の値上げの方が、目に見えて毎日の生活に降りかかってくるのですから高くなったと実感するのかもしれません。
さて、一般的に公共工事は、談合とか濡れ手に泡みたいな儲かるイメージがあって困るのですが、我々下請け業者は最低ラインの工事料金で仕事を受けています。
成長路線をとるのであれば、発注側の国も、中央だけでなく公共工事に頼っている、田舎の片隅にも納税者はいるのですから、これを機に工事単価アップを考えて頂きたいと思っています。
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