寒くて朝起きるのが辛くなってきました。
木曜日担当の佐藤です。
毎年のように今年も、11月21日(土曜日)に、作物の実りに対する感謝と五穀豊穣を祈願して、地元地区宮水神社での秋の大祭で神楽が奉納されます。
その祭りに向けて神楽の練習が、地元のほしゃどん達10数名で毎晩行われています。
(みんな良くがんばるなー)と、感心します。
焼酎も飲む、飲む・・・・・・・(笑)
ほしゃどんと言うのは、神楽を舞う人の事を言い、奉仕者という意味があったそうです。
地元でも昔の時代は、三十三番の神楽が奉納されていたみたいで、三日三晩舞われていた話も聞いた事があります。
昔の人は忍耐力というか元気もあったのでしょう・・・・・一番舞うだけでも大変なのに。
祭り当日は、神社で式典があり、神楽が4番ほど舞われ、夕方から舞い込みをしながら地元公民館へ移動
それからが本番です。
夕方18時から夜中の2時くらいまでに、15番の神楽が行われます。
その中で、お客さんには、猪汁や煮染め、かっぽ焼酎が振る舞われますよ。
神楽を見たことのない人は、ぜひ見に来てください。
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木曜日担当の佐藤です。
毎年のように今年も、11月21日(土曜日)に、作物の実りに対する感謝と五穀豊穣を祈願して、地元地区宮水神社での秋の大祭で神楽が奉納されます。
その祭りに向けて神楽の練習が、地元のほしゃどん達10数名で毎晩行われています。
(みんな良くがんばるなー)と、感心します。
焼酎も飲む、飲む・・・・・・・(笑)
ほしゃどんと言うのは、神楽を舞う人の事を言い、奉仕者という意味があったそうです。
地元でも昔の時代は、三十三番の神楽が奉納されていたみたいで、三日三晩舞われていた話も聞いた事があります。
昔の人は忍耐力というか元気もあったのでしょう・・・・・一番舞うだけでも大変なのに。
祭り当日は、神社で式典があり、神楽が4番ほど舞われ、夕方から舞い込みをしながら地元公民館へ移動
それからが本番です。
夕方18時から夜中の2時くらいまでに、15番の神楽が行われます。
その中で、お客さんには、猪汁や煮染め、かっぽ焼酎が振る舞われますよ。
神楽を見たことのない人は、ぜひ見に来てください。
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