みなさん、おはようございます。
今年も残すところ、本日をいれて11日となりました。大掃除、年賀状書きが進まないポニョ村です。
去る18日の日曜日は宮崎市民文化ホールで開催された「平林 都」氏の講演会に参加させていただきました。人口密度の高い空間での約2時間(予定は1.5時間)でしたが、平林氏の巧みな話術でアッという間に終わった。という感じでした。
人間のタイプで、とっつきやすい人と、とっつきにくい人に分けるとすれば、とっつきにくい人はかなり損をしているとのこと。これを企業、店舗、対人関係に広げて考えてみると…人が寄りつかない=顧客が逃げる=金を生まない。。。の流れになります。
では、『とっつきやすい人間』になるには…キーポイントは3つです。
① 表情…家の外に出たら笑顔をつくる(女優、男優ばりの演技でも構わない…上下4本ずつの歯を見せる)
② 言葉…ⅰ 挨拶
ⅱ 好ましい言葉を使う(~れる、~られる はダメ)
ⅲ 接遇用語を正しく使う
③ 動作…たとえ(若いモンみたいに体が動かない)の年齢に達していても他人様から見える時は動くこと。
この3つのうち、最低でも2つを絡めて使うことが大切とのことです。
この他で印象に残ってることを箇条書きにしますと…
「言葉は力」⇒自分の発する言葉は敵にも味方にもなる。
「これでイイと思うな」⇒先を考え(どうすれば良いか?)と問題意識をもつ
「指示待ち人間になるな」
「業務に時間をとられていたら金は生まれない」
「気持ちは形(上記の3つ)がなくては伝わらない」
「中途半端な3つでは人は呼べない。ここまでやるか!と思ってもらえるくらいヤレ」
みなさん参考にしてみてください。
キーポイントに「メタボになるな」が無くて良かった~
また来週です。
クリックをお願いいたします。
今年も残すところ、本日をいれて11日となりました。大掃除、年賀状書きが進まないポニョ村です。
去る18日の日曜日は宮崎市民文化ホールで開催された「平林 都」氏の講演会に参加させていただきました。人口密度の高い空間での約2時間(予定は1.5時間)でしたが、平林氏の巧みな話術でアッという間に終わった。という感じでした。
人間のタイプで、とっつきやすい人と、とっつきにくい人に分けるとすれば、とっつきにくい人はかなり損をしているとのこと。これを企業、店舗、対人関係に広げて考えてみると…人が寄りつかない=顧客が逃げる=金を生まない。。。の流れになります。
では、『とっつきやすい人間』になるには…キーポイントは3つです。
① 表情…家の外に出たら笑顔をつくる(女優、男優ばりの演技でも構わない…上下4本ずつの歯を見せる)
② 言葉…ⅰ 挨拶
ⅱ 好ましい言葉を使う(~れる、~られる はダメ)
ⅲ 接遇用語を正しく使う
③ 動作…たとえ(若いモンみたいに体が動かない)の年齢に達していても他人様から見える時は動くこと。
この3つのうち、最低でも2つを絡めて使うことが大切とのことです。
この他で印象に残ってることを箇条書きにしますと…
「言葉は力」⇒自分の発する言葉は敵にも味方にもなる。
「これでイイと思うな」⇒先を考え(どうすれば良いか?)と問題意識をもつ
「指示待ち人間になるな」
「業務に時間をとられていたら金は生まれない」
「気持ちは形(上記の3つ)がなくては伝わらない」
「中途半端な3つでは人は呼べない。ここまでやるか!と思ってもらえるくらいヤレ」
みなさん参考にしてみてください。
キーポイントに「メタボになるな」が無くて良かった~
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