全国高校野球出場の延岡学園高等学校の球児の皆さん、この暑い中の甲子園、一生懸命頑張ったのですが本当に残念な試合でした。
でも、宮崎県民には元気をくれた、いい試合だったと思います、又、高校生、生活最後の試合だった三年生は三年間、高校野球で学んだいろんな事は、けして無駄ではありませんので社会に出ても頑張ってくださいね。

木曜日担当の佐藤です。

以前、前世について少し書かせていただきましたが、その後、ある会社の社長さんから連絡があり
『前世を見てくれる先生知ってますよ、紹介してあげようか』
という事で
『是非、宜しくお願いします』
と予約をいれてもらいました。

ある場所に、紹介していただいた社長さんに連れられて、行ったのですが、さすがに今から前世を見ていただくと思うと緊張し心臓バクバクものでした。

一室に入り前世を見てくれる先生といろんな会話し、その中での説明によると
『前世の方は、○○○○で16～17歳でこの世を去られたかたです、それに一つ注意してください』
と言われました。
『これから先、本当に大事なものを守るため自分の命を犠牲にしないで下さい。それは、あなたの前世の魂がそういう教育をされているから気をつけなさい』
と、言われました。
私の前世は（やっぱり）と思いました。
偶然ではあるが、私が16～17歳の夏、甲子園出場前だから当然終戦記念日の前になりますね。野球を断念する位の病気にかかったことや、名前に靖国神社の靖が使われていること、そして鮮明に記憶にある山の風景
（こう偶然が重なるものなのか？）

前世を信じるか、信じないかは気持ち次第なんですが、私はこれから先も信じて前世の方の思いを少しずつ引き継いでいこうと思います。

終戦記念日も過ぎましたが、核兵器のない世界、世界の平和を望みます・・・・・・

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