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2010年09月13日

両輪

 朝夕通う道路が現在改良工事が進んでいて、朝通った道路が帰りにはまた様子が変わっていて、今まで山だった所や崖だった所が道路になり、離合もできない場所が広くなっていくことは、たとえこういった建設業に携わっていなくても嬉しくなることだと思います。
ものができていくことに携わる職業に就いている事に感謝します。
月曜日担当の工藤です。
 
最近、地域の若い1人が『農作業代行いたします。』というチラシを各家庭に配布しました。
(お~いい所に着目したな~)
そう思ったのは、全国的にいわれている高齢化社会、特に中山間地と呼ばれる山間部では後継者の確保もままならず70代・80の人が現役の農家ということも珍しくない状態で、まさに需要と供給がマッチした事業だなと思ったからです。
 
なるほど地域にマッチした事業だと思い、追従する個人や企業があるかも知れません。
しかしこの事業を考えてみると、まず自分も農家であり、必要な機械類を既に持っていることが第一条件かも知れません。
そしてその地域に住んでいて臨機応変に対応すること、天気に左右される作業なので各作業の工程管理が重要になってくること、なにより農作業が好きじゃないとできないことなど。
 
ただこの事業を始める青年にはそれらが全て備わっているし、よく練り上げた計画だと思います。
 
何事も思いつきだけではできない気がします。
 
 
会社にしても、個人にしてもよくいわれる『両輪』という言葉。
今行っている事業を進めながら、同時に新規事業開発をしたり、内部改革を進めていくということ。
どちらかがおざなりになると同時にもう片方も停滞、もしくは下降していくことになるという大事な部分です。
 
今の時代『両輪』を廻すということがますます難しくなっているような気がします。
どう両輪のウェイトのバランスを取っていくかがこれからも更に大事になっていくのでしょう。
 
私自身の『両輪』のひとつ?に家での農作業もありますが、昨日の日曜日もまさに朝早くから夜遅くまで農作業をして、両親からも『とっておきの重労働』も任され、夕方はヘトヘト状態でしたが、『お陰様じゃ』といわれるとなぜか小学校の頃に家の手伝いをして褒められた時の気持ちを思い出して、懐かしい気持ちになっていました。
 
ありがとうございます。
 
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