連日の熊本大地震の報道で、見慣れた風景が無残になっている様子や聞き慣れた地名を見聞きしたり、今でも起きる余震を感じると、やはり身近であれだけの災害が発生したのだと改めて思います。
被災された皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げます。

金曜日担当の工藤です。

連日の地震で、こちらでも乗用車並みの大きさの岩が道路に崩落し、一時交通止めにもなりました。
次の日は早朝から復旧作業を開始し、無事開通。

でもその後の地震でまた別の場所での崩落災害、そして復旧作業。
それでも被災地からすれば、ほんの微々たる災害です。

雨も降ってきて、恨めしさを感じてしまいますが、まずは救援物資の供給がスムーズに進むことを願います。

どうぞ御無事で過ごせますように。