栄高産業社内リレーブログ

最近のブログ記事

記事カテゴリ

最近のコメント

Loading....

2017年01月26日

吊り上げ作業

先週末から風邪をこじらせ、咳が止まらず苦しんでいる木曜日担当の」GOTOです。

先々週に高千穂峡の遊歩道整備のために解体して、吊り下ろしたバックホーを今回はその逆で解体して吊り上げ作業です。

場所が場所なので業者さんから無線合図マンのお仕事を頂きました。

前回は吊り下ろの写真で上からしか撮っておらず今回、下からのアングルです。
DSC_0231.jpgDSC_0236.jpgDSC_0238.jpgDSC_0239.jpg吊り上げ場所はこんなところで吊り上がって行くバックホを下から見上げると非常に気持ち悪かったです。
 
最後まで、無事に作業を終える事が出来ました。

皆さん、高千穂峡に遊びに来てください

ブログランキング参加中

クリックをお願いします。
▲このページの上に戻る
2017年01月19日

明日は大寒

先日、肩こりが異常激しく、腰もいたかったので、もしかしたらインフルエンザに掛かったかもと思って居たら、ただの四十肩だった、木曜日担当のGOTOです。

ここ最近、冷え込み激しくなりやっと冬やしくなり、、そして明日からは大寒と言うこと

大寒の意味や由来を少し調べて見ました。

大寒とは


大寒は二十四節気の24番目。

順番としては二十四節気最後の節気に当たり、 小寒から立春までの「寒の内」30日間のど真ん中となり、 小寒からさらに寒くなり1年で最も寒い時期になります。

また、この時期には凍り豆腐、寒天、味噌など寒気を利用した食品の仕込みが行われます。  
大寒の意味や・由来・いつ
 

大寒は「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」とされています(暦便覧)。

小寒が、寒さが厳しくなる前という意味であるのと同様に、 大寒で「寒さが最も厳しくなる頃」という意味です。

 小寒から約15日後で、1月20日頃からの立春前日(いわゆる節分)までの 15日間の期間および、特にその初日をさします。

2017年は1月20日です。

以上、小寒と大寒でした。   少しだけ触れましたが寒中見舞いは、 喪中のため年賀状を出せなかった人に対してや、 自分自身が年賀状を忘れていたり遅れたりした場合、 お歳暮のお礼や単に冬場の挨拶をしたい時に出すものです。  

「寒の内」の間に到着するのが良いそうですので、 寒中見舞いを出す必要がある人は覚えておくとよいでしょう。

何にせよ、まだまだ寒い日が続きますので、しっかり予防や健康管理に気を配りこの冬を乗りきりましょう。

ブログランキング参加中
クリックをお願いします。
 


 

▲このページの上に戻る
2017年01月12日

高千穂峡

仕事始めから約一週間が過ぎ、初めての書き込みになりますが、今年も、よろしくお願いします。

木曜日担当のGOTOです。

去年のうちから打ち合わせを行い、準備してきた作業が今日行われます。

場所は観光で有名な高千穂峡です。

遊歩道の落石があり、その撤去作業に使用するバックホーの吊り下ろし作業です。
DSC_0213.jpg
吊り下ろしの場所はかなりナイスな場所で、能力の関係で、一度、解体した機械を下ろして組立になります。
 

DSC_0214.jpgオペレーターは見えない場所への吊り下ろし、組立て作業になりますので、無線合図で、かなり神経を使います。

早く遊歩道を復旧させ、観光客に喜んで貰いたいです。

ブログランキング参加中
クリックをお願いします。

▲このページの上に戻る
AX